このブログではブライダルのプロ【KGママ】が、いつもはブライダルについて現場目線のアドバイスや演出案などを紹介しています。
が、今回は【KGママ】の『ママ』の部分について少しお話したいと思います。
子育てをしていると、意外と悩むのが「おもちゃ選び」。
せっかくなら長く遊んでくれるものがいいし、できれば成長にもつながるものを選びたい。
でも実際は、すぐに飽きてしまったり、あまり手に取られなかったり…。
「これでよかったのかな?」と迷うことも少なくありません。
どんなおもちゃなら、長く遊んでくれるんだろう?
遊びながら、ちゃんと力がつくものってあるのかな?
スマホやタブレットばかりに頼るのも気になる…。静かに遊べるおもちゃってないのかな?
といった悩みにおすすめのアイテムを紹介します。
買ってよかったおもちゃ!我が家の【ルービックキューブ】体験
買ってよかったおもちゃのひとつが、ルービックキューブでした。
「一生遊べるパズル」とも言われるルービックキューブ。
※厳密には「ルービックキューブ」は商品名で、同じようなパズルは別の名称(スピードキューブや、3×3キューブなどと呼ばれる)になりますが、この記事ではわかりやすくまとめてそう呼んでいます。
こちらが我が家にあるルービックキューブたち。
気づいたら、少しずつ増えていました。

正直、最初は「難しそうだし、すぐ飽きるかも」と思っていたのですが、気づけば子どもが夢中に。
何度もくるくると回しながら、黙々と考える姿に、少し驚いたのを覚えています。
ただ遊んでいるだけのようで、実はちゃんと“考える力”が育っている。
そう感じたおもちゃでした。
そしてもうひとつ思ったのは、
「最初に選ぶものって、やっぱり大事だったな」ということ。
今回は、実際に使ってみて感じたルービックキューブの知育効果と、子どもに合った選び方についてまとめてみます。
0歳のときに導入!? 最初は「しまじろう」のキューブから
いちばん最初に手にしたのは、こどもちゃれんじの紹介キャンペーンでもらった「しまじろう」のルービックキューブ。
長男がまだ0歳の頃だったので、当然ながら本人にはまったく響かず…。
でも実はこれ、子どものためというより、
「かわいいからやってみたいな」と思った私が選んだものでした。

しまじろうやみみりん、とりっぴーたちがにこにこしていて、とってもかわいいんです★
はじめての購入は2×2キューブ
しまじろうのルービックキューブは、紹介キャンペーンのプレゼントでいただいたものでした。
そして次に手にしたのは、自分で購入した2×2のキューブ。
しまじろうのキューブもかわいかったのですが、正直まわしにくくなってきてしまったので、
「もう少し回しやすいものを使ってみたいな」と思ったのがきっかけです!

これが自分的にはかなり良かった!
良すぎて、白の部分がちょっと黒ずんでしまったほど…笑
なぜよかったのか、お伝えしていきます★
(ちなみに、「Rubik’s」のロゴが入っているので、こちらは公式の?本物の?ルービックキューブです)
2×2のキューブを最初に選んでよかった理由
・3×3よりも簡単で取り組みやすい
・回し方の練習になる
・キューブの仕組みが感覚的にわかる
最初から難しすぎないので、「やってみようかな」という気持ちが続きやすいのも魅力でした。
くるくると動かしながら、自然と回し方に慣れていき、
「こう動かすとこうなるんだ」と、キューブの仕組みも少しずつ理解できるように。
結果的に、次のステップにもつながりやすかったと感じています。
ステップアップして3×3へ
2×2で遊ぶ時間が増えてくると、少しずつ慣れてきて、
「もう少しやってみたい」という気持ちが出てきました。
そこで次に手にしたのが、3×3のキューブ。

最初はやっぱり難しく感じましたが、
2×2で身についた感覚があったからか、まったくのゼロからという感じではなく、
「こうやって動かすんだな」と、少しずつ理解しながら進めることができました。
無理なくステップアップできたのは、2×2から始めてよかったと感じたポイントのひとつです。
購入に迷っている時は、メガハウスの公式ルービックキューブがおすすめ。
YouTubeや攻略サイトなどは、この公式の色で説明されていることが多いからです。
遊びながら育つと感じた3つの力
ルービックキューブで遊ぶようになってから、見ていて感じたのは、ただの遊びではないということでした。
・集中する力
・考える力
・「できた」という達成感
くるくると回しながら、子どもの中でいろいろな力が少しずつ育っているように感じます。
集中する力
まずひとつは、集中する力。
気づけば、声をかけても気づかないくらい夢中になっていることもあり、自然と“ひとつのことに向き合う時間”が生まれていました。
考える力
そして、考える力。
どう動かせばそろうのか、試しては考えて、また動かしてみる。その繰り返しの中で、自分なりに考えるクセがついてきたように感じます。
達成感
もうひとつは、「できた」という達成感。
最初はバラバラだった色が、少しずつそろっていく。その過程で感じる喜びが、自信にもつながっているようでした。
遊んでいるだけのようでいて、
その時間の中に、ちゃんと“育ち”がある。
そんなふうに感じられるおもちゃでした。
興味を示さない…そんな時に試してよかったこと
最初から興味を持ってくれるとは限らないのが、子どもですよね。
我が家でも、最初はまったく手に取らない時期がありました。
「せっかくあるのに、全然やらない…」と少しもどかしく感じることも。
そんな時に、いくつか試してみてよかったなと思うことがあります。
・親が楽しそうにやってみせる
・「できた!」を一緒に喜ぶ
・最初はちょっとした“きっかけ”をつくる(ごほうび作戦も◎)
親が楽しむ
まずは、親が楽しそうに触ってみること。
もともと私自身がルービックキューブが好きだったので、触って、調べて、少しずつできるようになって…というステップアップを見せていました。
子どもは意外とよく見ていて、「なにそれ?」と興味を持つきっかけになります。
成長を一緒に喜ぶ
そして、こどもが少しでもできたら大げさなくらい一緒に喜ぶこと。
1面そろわなくても、「同じ色増えたね!」くらいで十分です。
我が家の裏ワザ!? ごほうび作戦
我が家の場合は、最初は
「一面そろえられたらYouTube見ていいよ」と、ちょっとしたごほうびをきっかけにしていました。
いま思うと少し作戦っぽいのですが、それで手に取るようになり、
気づけばごほうびがなくても楽しめるように。
最初はそんな小さなきっかけでも、
“やってみよう”と思える入り口になるんだなと感じました。
まとめ
ここまで、我が家で実際に遊んでみて感じたルービックキューブの魅力についてご紹介しました。
最初はなかなか興味を示さなかったものの、ちょっとしたきっかけから少しずつ手に取るようになり、
気づけば夢中で取り組む時間が増えていきました。
わたし的ルービックキューブの魅力まとめ
・場所をとらない
・持ち運びやすい
・音が鳴らない
・知育になる
・一生遊べる
…とはいえ、熱が冷める時期もあるので(親子ともに)冷めたら放置して、またふとしたときに再熱してカチャカチャ…なんてことも。
遊んでいるだけのようでいて、
集中する力や考える力、「できた」という達成感まで、
さまざまな“育ち”を感じられたのは、親としてもうれしい発見でした。
そして実際に使ってみて思うのは、
こうした時間をより楽しむためにも、「最初に選ぶキューブ」はとても大切だということ。
選び方については少し長くなりそうなので、
別の記事で詳しくまとめてみたいと思います。


